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防大講話録・投稿論文

新入生(59期生)に対するOBの講話

2011.04.02

59ki.png今年4月入校したばかりの第59期本科学生に対し、総合講座の一環として毎年卒業生による特別講話が行われていますが、今年は18期生が担当で、昨年同様入校式前後の2回に分けて実施され、着校日の翌日4月2日に三田克巳氏(元幹部学校長)、織田邦男氏(元航空支援集団司令官)に、入校式後の4月8日に松岡貞義氏(元横須賀地方総監)に、防大学生時代、自衛官時代のお話をそれぞれの経験を踏まえて話していただきました。  
 三田氏は、「将来の礎―小原台の4年間」と題して、「防大生活の3本柱:学業、学生舎生活、校友会活動」、「卒業後の道を視野に置いて」「自衛隊の力・役割」「自衛隊幹部の仕事の大変さ・厳しさ」について話され、括りに「4年間は終わってみれば短い:防大の3本柱に一生懸命取り組むことが、将来に繋がる、同期の絆を育みつつ、向上心を持って自ら内面と外面をしっかりと磨いてほしい」と励まされた。
 松岡氏は、「後輩諸君に伝えたきこと」と題して、防大学生時代、海上自衛官としての半生を振り返った体験談を話され、「今の自衛隊にとって最も必要なことは、現状を改革し、革新していく創造力を発揮できる人材であり、常に現状に対する問題意識と柔軟な発想力を身につけて欲しい」、また「防大生活の4年間をかけて、将来の漠然とした夢でなく、自衛官として生きていく志を確立して欲しい」と励まされた。
 織田氏は、「人生の基礎を作った小原台」と題して、「良くぞ育てくれた:実感」、「苦難・苦労に直面した時の生き方」、「自衛隊という組織」について話され、後輩へのエールとして「努力は人を裏切らない」、「人の一生は忍耐、我慢が肝要」、「大事なこと:決して逃げないこと」、括りとして「一生懸命、小原台生活を送っていたら大きく成長」、「良い芽を良い畑で培い、立派な花を咲かせよ」と励まされた。                                           

同窓会本部HP担当記



三田 克巳 氏
(元幹部学校長)

松岡 貞義 氏
(元横須賀地方総監)

織田 邦男 氏
(元航空支援集団司令官)

59ki-01.png 59ki-02.png 59ki-03.png
平成23年4月2日(金) 平成23年4月8日(木) 平成23年4月2日(金)

【演題】
「将来の礎―小原題の4年間」

【演題】
「後輩諸君に伝えたきこと」

【演題】
「人生の基礎を作った小原台」

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