鶴見川漕艇場が2020年9月1日から再オープンになります。
以下横浜市ボート協会からのメッセージ及び順守事項等掲載します。保
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いよいよ9月1日より鶴見川漕艇場の営業内容が緩和されますが、
影響により元の状態へ戻るわけではなく、『新しい（鶴見川）
となります。
その内容は漕艇場のホームページに掲載されていますが、
以下に抜粋させていただきますのでご承知おき願います。
◇マスクは各自で、またフェイスシールド（ＦＳ）
◇水路を除くすべての漕艇場内では、全員、
◇水路ではクルーボートの整調ペアはＦＳを着用する
◇ 〃 〃 のコックスはＦＳまたはマスクを着用する
◇来場したときに検温があり、37.5℃
◇クルーの代表者は安全の責任者として分かるように、
着用する
◇チェックシートで、
場合は、漕艇場の利用を断られることがある。
詳細は添付の「漕艇場のホームページ本文」と「チェックシート」
ご確認下さい。
繰り返しますが、マスクとＦＳをご準備のうえ、
ローイングをお楽しみください。
漕艇場の営業再開にあたって、横浜市ボート協会としての『
拡大三役会で以下のように決定しました。
9月1日からの営業緩和をもって、③の内容を改定しました。
①鶴見川漕艇場の場内でクラスターを出さない
②利用者とそのまわりに感染者を出さない（来場途上においても）
③利用者は漕艇場のルール（チェックリストに記載）を遵守し、
相互チェックしながら感染予防に努める。
横浜市ボート協会
安全推進委員会
久保田芳晴
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8月23日(日)戸田合宿激励を槻木会長以下4名、寺田部長、阿南顧問とともに実施。新入生女子学生含む9名、インカレは10月に延期とのこと。県立艇庫がコロナで借用できず、東京海上火災の艇庫で合宿中でした。艇友会と鶴野先生の激励金に板東主将からお礼の言葉がありました。T.H
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皆様こんにちは。お疲れ様です。本日(８／２３)１１３０から戸田漕艇場東京海上艇庫で夏合宿激励会を実施致しました。
艇友会側は槻木会長、山中副会長、井上理事、保泉理事、萩理事が出席しました。学生側は、坂東主将以下２３名が参加し、寺田部長、阿南顧問にも出席して頂きました。
槻木会長から、「コロナ堝により、新しい生活様式となったが、合宿が出来ることを喜びとして暑い中ではあるが練習を頑張ってもらいたい。」と激励の言葉があり、激励金を坂東主将へ渡して頂きました。これに対して坂東主将からは、「寺田部長、阿南顧問をはじめ、皆様方のご尽力により夏合宿が実施できることに感謝し、１０月のインカレ向け、新一学年を指導しながら練習に全力を尽くします。」と感謝の挨拶がありました。
また、井上理事(会計担当)から鶴野先生が新型肺炎の給付金を学生の合宿のために使って
頂きたいと寄付があった旨の報告があり、槻木会長から坂東主将へ寄付の贈呈がありました。なお、学生課課外活動係としてボート部顧問をして頂いた阿南２空尉が、９月１５日付で空自浜松基地へ転出されるため、離任の挨拶を頂きました。顧問からは「学生自身がレースに向け、練習を考え、合宿を行い、試合に参加するボート部に、自主自律を基本とする防大校友会本来の姿を見た。」と２年半における顧問としての所感と感謝の言葉がありました
