戸田合宿通信20200831

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鶴見川漕艇場が2020年9月1日から再オープンになります。

以下横浜市ボート協会からのメッセージ及び順守事項等掲載します。保

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いよいよ9月1日より鶴見川漕艇場の営業内容が緩和されますが、コロナ禍の

影響により元の状態へ戻るわけではなく、『新しい(鶴見川)ローイング様式』

となります。

その内容は漕艇場のホームページに掲載されていますが、特に重要なポイントを

以下に抜粋させていただきますのでご承知おき願います。

◇マスクは各自で、またフェイスシールド(FS)はクルーごとに準備する

◇水路を除くすべての漕艇場内では、全員、マスクの着用が必要です

◇水路ではクルーボートの整調ペアはFSを着用する

◇  〃   〃   のコックスはFSまたはマスクを着用する

◇来場したときに検温があり、37.5℃を超えていると入場できません

◇クルーの代表者は安全の責任者として分かるように、漕艇場のビブスを

 着用する

◇チェックシートで、全項目チェックできない場合および記入に虚偽があった

 場合は、漕艇場の利用を断られることがある。

詳細は添付の「漕艇場のホームページ本文」と「チェックシート」

ご確認下さい。

繰り返しますが、マスクとFSをご準備のうえ、感染対策を遵守して

ローイングをお楽しみください。

漕艇場の営業再開にあたって、横浜市ボート協会としての『基本的な考え方』を

拡大三役会で以下のように決定しました。

9月1日からの営業緩和をもって、③の内容を改定しました。

 ①鶴見川漕艇場の場内でクラスターを出さない

 ②利用者とそのまわりに感染者を出さない(来場途上においても)

 ③利用者は漕艇場のルール(チェックリストに記載)を遵守し、

   相互チェックしながら感染予防に努める。

横浜市ボート協会

安全推進委員会

久保田芳晴

この記事について

このページは、艇友会サイト管理者が2020年8月31日 22:30に書いた記事です。

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