【令和8年度春季リーグ戦を終えて】
2026.06.26
防衛大学校準硬式野球部監督 田中耕太
いつも応援いただきありがとうございます。
春季リーグ戦の結果を報告いたします。不甲斐ないことに、1部では0勝8で、そのうち5試合がコールド負け、9回まで戦えた試合が僅かに2試合しかなく、さらに入替え戦も0-7のコールド負けという惨憺たる結果でした。現吉田防衛大学校長(私の同期で、かつて小隊指導官時代は硬式野球部顧問)からは、優しくも厳しく、「硬式と共に頑張ろう」と激励されました。来シーズンは2部からのスタートですが、チームを解体して出直すぐらいの覚悟でやらねば、2部優勝すら現実味を持つことができません。
1年生の新人も期待していた程集まらず、質も量も足りません。戦力不足はまだ継続しそうですが、現戦力をいかに強化するかという課題をもって今年の夏合宿は、37期大垣1空佐の協力を頂き、1週間、空自防府南基地で、同基地所属の社会人クラブチームとともに練習することにしました。
少しでも環境を変え、各人の能力を引き上げて、チームとして戦えるよう強化を図りたいと思っています。 とは言え、学生自身の意識が変わらないことにはこのチーム事情は変わりません。私はひたすらに彼等の頑張りを振作していくことに努めます。
最後になりますが、この結果責任は、全て私の能力不足によるものですから、お叱りは私が受け止めさせて頂きます。どうかOB各位の寛大なご理解のもと、引き続きご支援ご協力の程、よろしくお願い申し上げ、春季リーグの反省とさせて頂きます。
