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報告

東海防大同窓会第26回総会行事について(報告)

2026.01.09

Ⅰ 全般

・東海支部は、令和7年11月29日(土)、名鉄グランドホテルにおいて総会行事(総会、講演会、懇親会)を開催した。

・コロナ禍、参加者が対面して行われる(以下、「対面形式」という)総会行事は連続3回中止された。このことは令和5年から再開された総会行事開催の参加率にも大きな影響を及ばしているように思われる。

・芳しくない参加状況を改善すべく、一人でも多くの会員の方に総会行事に参加していただきたいという考えから、保有する支部会員名簿の再点検を行い、東海3県下に居住をしているが東海支部に未加入の卒業生にも総会の案内状を送付した。(発送数:366通)

・併せて、東海3県下に所在する部隊等の長で、防衛大学校同窓会員にも招待状を送付した。(発送数:12通)

・開催当日の同時刻に、陸自豊川駐屯地においても記念式典が開催され、こちらの行事参加を優先された会員もあり、当初の参加予想数を少し下回る結果となったが、久々の再会を喜び合い、旧交を温める姿が数多く見られた。

以下、総会、講演会、懇親会について報告する。

Ⅱ  総会 (午前10時~午前10時50分)

・開始に先立ち、事務局長から今回の総会の議事定足数の報告があり、総会の成立が告げられた。(有効会員数:179名、委任状を含む総会参加者数:159名、総会参加率:約89%)

・国歌斉唱の後、物故者(9人)への黙祷を行った。

・議長に笠井典夫氏(20期海)を選出した後、提出議案の審議に入った。

・令和7年度(2025年度)の活動報告及び収支決算報告と監査報告並びに令和8年度(2026年度)の事業計画及び会計計画についてそれぞれ説明があり、審議の結果、原案通り承認された。

・防衛大学校同窓会会則及び細則の改正(令和7年4月1日施行)を受けて、これとの整合性を図るため、東海防大同窓会会則も改正する必要があり、来年度の総会に「東海防大同窓会会則の改正(案)」を上程したいとの説明が会長からあり、承認された。

総会冒頭で挨拶をする今枝会長

会議長の笠井副会長

Ⅱ 講演会 午前11時00分~午後12時40分)

・会長から講師である元防衛大学校副校長 渡邉啓二先生(19期陸)の紹介があり、演題「南極雪上車と内陸輸送システムの研究開発動向」及び「これまでの防大、これからの防大」の2題についての講話があった。

元防大副校長(教育担当)渡邉先生を紹介する今枝会長

講演中の元防大副校長(教育担当)渡邉先生

Ⅲ 懇親会 (午後13時00分~午後14時30分)

 ・講演会終了後、現職自衛官も加わり懇親会を開始した。

・冒頭、今枝会長から、来賓としてご参加いただいた愛知陸修偕行会参与後藤 昭氏(名古屋幼年学校47期)、元防大副校長(教育担当)渡邉啓二先生(19期陸)、陸自第10後方支援連隊長(兼春日井駐屯地司令)1等陸佐荒川ゆかり氏(44期陸)の紹介があり、来賓を代表して荒川1佐から祝辞を頂戴した。

・その後、荒木正任氏(5期空)の乾杯の発声により歓談に入った。

・宴もたけなわであったが、逍遥歌斉唱に移行し、全員で1つの大きな輪を作り、互いが肩を組んで逍遥歌を口ずさんだ。

来賓を代表して祝辞を述べる

第10後方支援連隊長1等陸佐荒川ゆかり氏(44期陸)

乾杯の音頭を取る荒木正任氏(5期空)

・今回参加した最年少会員である渡辺大輔氏(61期陸)の発声で万歳三唱を行った。

・事務局長から、次回総会行事の参加と未参加卒業生への参加の呼びかけの依頼があった。

・散会後も、親しい会員同士がグループで談笑する光景が会場のあちらこちらで見受けられ、参加者が有意義で、楽しい時間を共有できたものと確信した。

(※永年同窓会会場となった名鉄グランドホテルは、リニア新幹線工事に関わって来春から建て直し工事に入るため、現施設を使用する最後の同窓会となった。)

以  上

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