令和７年６月４日（水）一水会及び東部支部役員会が市ヶ谷会館別館「つだがわ」で開催されました。

１．一水会

　　参加者は１２名でした。最後の一水会となりました。

２．東部支部役員会

　　一水会に引き続き開催されました。議題は「北斗会解散会準備状況及び実施要領等について調整」について報告・審議しました。

（１）北斗会解散会の総会・懇親会について　　　　　　　　　　　　　　

　　〇開催日時・場所：令和7年7月7日（月）11：30～14：30

　　　　　　　　グランドヒル市ヶ谷 ２F　白樺の間 ⇒ 解散会会場（白樺の間）テーブル配置図-1.pdf

　　〇参加者：陸44名、海25名、空23名　計92名

（２）解散会次第：以下の４部構成とする。

　　ア．総会(11:30~12:00)　　　　　　　　　　　　　　議長　北斗会理事長

　　　　殉職者・物故者に対し黙とう　　　　　　　　　　殉職者写真：:HP担当理事

　　　　会長挨拶（北斗会解散及びその後の対応）　　　 　北斗会 会長

　　　　地域支部長紹介（東北・東海北陸・近畿四国中国）

　　　　会計報告及び監査報告　　　　　　　　　　　　　　北斗会 会計担当、監査理事

　　 イ. 7期生の回想（12:00~12:20）　　　　　　　　　　 司会：陸部会担当理事

　　　　防大学生時代～現職時代～現在までを映像で回想 　　映写：HP担当理事　協力：佐藤三征君

　　 ウ..写真撮影（12:20~12:40) 　　　　　　　　　　各部会ごとに実施

　　 エ. 懇親会（12:40~14:40)　　　　　　　　　　　司会：陸部会担当理事　補佐：海・空部会理事

　　　 　開会の言葉・乾杯　　　　　　　　　　　　　　 東部支部 海部会長

　　　 　会食・懇談

　　　 　学生歌斉唱　　　　　　　　　　　　　　　　　映像：HP担当理事

　　　　 締めの言葉　　　　　　　　　　　　　　　　　東部支部 空部会長

（３）会計報告

　　ア. 解散会での会計報告は、解散会経費見積を準拠にした会計概算報告とする。

　　　解散会終了後速やかに最終決算を7期HP上で報告 する。

　 　イ.各部会の最終決算は6月30日付で実施する。

（４）解散後の同窓会への対応

　　　同窓会の連絡窓口として、指定窓口会員を現会長に、副に現理事長を登録する。

　　　現会長が活動困難になった場合、有志をもって交代する。

（５）解散後の同期生への対応

　　　7期HPは、現HP担当理事のボランティア活動により可能な限り維持し、同期生の消息等を伝える。

　　　現理事または有志がボランティアとなり、訃報等の情報はメール等により可能な限り通知する。