令和5年１０月４日（水）一水会及び東部支部役員会が市ヶ谷会館別館「つだがわ」で開催されました。

一水会：３年ぶりの再開で、参加者は１７名でした。

会食の後東部支部役員以外の参加者（陸）石田、小川、大森、長池、萩原、藤尾、（海）高木各氏の紹介と各氏の近況報告が行われ久しぶりの再会で話が弾みましたが役員会の時間が迫り閉会しました。

北斗会東部支部役員会：一水会に引き続き開催されました。

参加者は杉田会長、中村理事長、（陸）石橋理事、嶋田理事、海部会山本部会長、（海）向井理事、別府理事、空部会田中部会長、（空）伊藤理事、神山理事、HP担当龍岡理事及び高木同窓会代議員の1２名でした。

北斗会解散後の対応及び解散時の残資金処理について審議しました。

北斗会解散後の対応については、同窓会の連絡窓口として指定窓口会員を置くこと７期生名簿は可能な範囲で維持修正すること及び北斗会ホームページは可能な範囲で運営を継続することなどが決められました。

残資金処理の方策としては現会員に最大限の還元をすることを基本とし、残余の資金は防大同窓会へ寄付することなどが決められましたが、具体的方策については次回役員会で審議することとされました。

東部支部役員会の議事録は次の通りです。⇒　北斗会東部支部令和5年度第１回役員会議事録.docx

次回一水会は令和5年１２月６日（水）開催予定です。次回東部支部役員会は令和６年４月に開催予定です。