概要

会長挨拶

 平成25年4月1日から3年間、防大 13期生会の執行部を陸上支部が務めます。同期生諸兄のご協力を得ながら、同期生会の運営をして参りたいと考えています。

 先ずは、前執行部海上支部の諸兄に感謝します。特に HCD では素晴らしい執行部振りを発揮して頂き大成功でした。 会長以下関係諸兄のご尽力に衷心から敬意を表します。本当にご苦労様でした。

 当執行部の任期中には大きなイベントは予定されておりませんが、防大同窓会本部との連携を密にして所要の行事に参加すると共に、同期生相互の親睦を更に高めるべく、年に一回の大懇親会を引き続き実施したいと考えています。 時期について、色々な意見があるのは承知していますが、幹部候補生学校同期生会との関係もあり、従来通り2月頃実施したいと考えておりますので、諸兄の奮っての参加を期待しております。朋遠方より来りて談論風発の同期生の大懇親会としたいと願っています。

 更には、HP委員の協力を得ながら、13期生会のHPの更なる充実に努めて参りたいと考えています。私共のHPが、同期生交流の中心となってくれればと願っています。諸兄の積極的な近況報告や意見開陳を希望しています。 其々の地区においては、同期生が独自の活動をしておられるやに聞き及んでいますので、それらの状況を投稿して頂きたいと願っています。HP 委員諸氏には宜しくお願い致します。

平成25年4月2日 同期生会長  山下輝男(陸)

役員名簿

我々13期生の役員名簿に誤りがありましたので、お詫び申し上げます。

平成25年4月1日から28年3月31日までの役員の顔ぶれは下記ボタンをクリックして頂くと表示されます。

役員名簿の顔ぶれ紹介2013yakuinn.pdf(クリックして下さい)
また、今後の役員会の活動状況につきましては逐次このサイトで御報告します。

会則

防衛大学校第13期生会会則
(趣旨)
第1条 本会則は、防衛大学校第13期生会の運営に関する基本的事項を定める。
(運営の基本)
第2条 本会は、会員の生涯にわたる融和、団結及び相互扶助を図るとともに、その活動を通じて防衛大学校の発展に寄与することを目的として運営する。
(組織)
第3条 本会の会員は、防衛大学校第13期生の在職者とする。
2 本会の運営に当り、本部及び陸海空各支部に次の役員を置く。
(1) 本部:会長1名、副会長2名、理事、庶務並びに会計各3名(陸海空各1名)
(2) 陸海空各支部:支部長1名、理事、庶務及び会計各1名
3 役員の選出は、次による。
(1) 会長及び副会長は、自己の所属する陸海空の各支部長を兼任するものとし、原則として学生隊学生長経験者が3年任期の交代制で就任する。
(2) 理事、庶務及び会計は、自己の所属する陸海空の各支部役員をそれぞれ兼任するものとし、会長・副会長/各支部長がその都度指名する。
(役員の職務)
第4条 会長は、本会を代表し、本会の運営を統括する。
2 副会長/各支部長は、会長を補佐し、必要に応じて会長の職務を代行する。
3 理事、庶務及び会計は、本会の運営に関する事務を処理し、次により会長・副会長/各支部長を補佐する。
(1) 理事は、本会の運営に関する企画事務を処理する。
(2) 庶務は、会員の状況把握、相互扶助活動及び総会等に関する庶務を処理する。
(3) 会計は、本会の運営に伴う会費の出納事務を処理する。
(総会)
第5条 総会は本会の議決機関とし、必要の都度、会長が召集する。
2 総会の議長は会長が指名する。
3 総会における審議事項は会長が定める。
(役員会)
第6条 会長は、必要の都度、役員会を招集する。
(会費)
第7条 本会の運営に関する会費は、必要の都度、徴収する。
(会則の改正)
第8条 会則の改正は、本部で改正案を作成し、総会において総会出席者の3分の2以上で決する。
(その他)
第9条 やむを得ぬ事情により本会の活動が永久に中断される場合は、会費の残金を防衛大学校同窓会に寄付するものとする。
2 本会の運営に関する細部要領については、役員の申し送り事項による。

附則1 本会則は、昭和55年3月3目から施行する。
2 本会則は、平成15年2月22目から施行する。

連絡先

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