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ホーム・カミング・デー(HCD)

ホーム・カミング・デー 2(HCD2)

2016.06.16

 ホーム・カミング・デー2(以下「HCD2」)は、卒業式に併せて行われるホーム・カミング・デーと同様に、入校式に同窓生を招待するものです。HCD2は、國分学校長の発案により今年(平成28年)から始められた行事で、第64期生入校式に1期生~4期生が招待されました。
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 4月5日(火)の入校式当日は、朝から生憎の小雨模様にもかかわらず、入門開始の8時には入校生の父兄等が正門前に長い列を作っていました。正門にはHCD2参加者を識別する為に、各期の担当者に待機してもらいましたが、HCD2参加者は同期の顔を見つけては、久しぶりの再会なのか懐かしそうに声を掛け合いながら、正門を通過していきました。 

 防衛学館1階で各期毎の受付を済ませた参加者は、各期毎に割り当てられた待機部屋で思い出話しや近況報告に花を咲かせました。
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 参加者は、9時過ぎに防大職員の引率の下、各期毎に入校式典会場である記念講堂に向け移動しました。そして、会場へ入場する前に、講堂前の大階段でクラス毎に記念の集合写真の撮影を行いました。写真撮影には、國分学校長以下4役が、雨が心配される空模様にもかかわらず式服のまま参加され、また、同窓会長名代として入校式に参列する外薗・同窓会副会長も加わりました。
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 HCD2参加者は、同窓生のご家族を含めて1期生が19名、2期生が20名、3期生が55名、4期生が61名の計155名で、入校式に臨む第64期本科学生493名及び研究科学生93名を見渡すように会場の一角に用意された席につきました。
hcd2image08.jpeg 入校式は、10時に、若宮・防衛副大臣の臨場をもって開始され、国歌斉唱、任命・宣誓・申告に続いて、学校長式辞、防衛副大臣訓示、そして統合幕僚副長による来賓代表祝辞と、滞りなく進められました。

 國分学校長は式辞の冒頭で「本年度の入校式には、本校の第1期から第4期までの平均年齢80歳の卒業生の方々がご家族を含めて参列されています」と紹介されました。そして、「(HCD2)参加者に宜しく伝えてほしい」と安倍総理からも言及があったことを披露されるとともに、「保安大学校の時代から、大きな志とプライドを持って防衛大学校の基盤づくりに尽力され、今日の繁栄の土台を築かれた第1期から第4期の大先輩の皆様に、盛大な拍手をお願いいたします。おかえりなさい。」と述べられ、拍手の中HCD2参加者は総員立ち上がり頭を下げ謝意を表明しました。
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 入校式の後の観閲式では、HCD2参加者の為に式典が見渡せる場所に席が用意され、新4学年となった第61期生の指揮の下で済々と行われる観閲式を見学しました。
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 観閲式終了後、HCD2は期生会毎の行動に移り、1期生及び4期生は防衛学館の教室を借りて昼食会、2期生及び3期生は校外での昼食会へとそれぞれ移行しました。
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hcd2image15.jpeg 1期生及び4期生は、昼食会の後に学校職員及び学生の案内により、第2大隊学生舎を見学しました。当初は、学生舎見学をもってHCD2は終了となる予定でしたが、学校長から参加者と面談したいとの申し出があり、1期生及び4期生は学生舎から防衛学館に移動し、國分学校長以下4役及び外薗・同窓会副会長と面談しました。特に、第1期生との面談は、ロノ字に並べられた防衛学館の机を囲んでの懇談会となり、終始和やかな雰囲気の中で30分間にも亘り続けられ、1期生から連綿と繋がる防衛大学校同窓生及び同窓会に対する國分学校長の熱い思いをあらためて感じさせるものとなりました。

 終わりに、今回のHCD2の実施にあたり、初めて且つ短い準備期間であったにも拘らず、実現に向け最大限の努力を傾注していただいた1期生から4期生までの各期生会担当者の皆様のご労苦に対し心からの慰労と感謝を申し上げますとともに、準備から本番まで親身になってご支援いただいた防衛大学校職員の皆様に心から感謝申し上げます。
                             (同窓会本部事務局事業部HCD2担当記)

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