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著者 橋本 金平(6期)
主要略歴
1962年(昭和37年)防衛大学校卒業(電気工学専攻) 海上自衛隊、入隊潜水艦艦長、幹部学校教官、同戦史室長などを歴任。
1992年(平成04年)海上自衛隊退官
2004年(平成16年)広島大学国際社会論修士
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MAIL : |
HP-URL: |
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書 名 |
『トム・クランシーの海兵隊 上』 |
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著 者 |
橋本 金平 訳 |
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出 版 社 |
東洋書林 |
発 行 年 |
2006年8月 |
価 格 |
\1,890(税込) |
概 要 |
最強の両用戦部隊海兵隊百科。最新の揚陸艦や火器・戦闘機などの装備、さらには次世代の兵器から、海兵隊の歴史、隊員の養成までを完全網羅。装備、部隊、作戦を徹底解剖。
目 次
第1章 海兵隊―そのエトス
第2章 海兵隊のプリンス―チャールス・クルーラック大将とのインタビュー
第3章 変革―海兵隊員の養成
第4章 海兵隊の小火器―武器訓練大隊とその銃
第5章 海兵隊の装備―重火器、戦闘車両、航空機
第6章(上) 到達の手段―ゲーター・ネイビー
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出版社URL |
http://www.toyoshorin.co.jp/
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〒162-0801 東京都新宿区山吹町4-7 新宿山吹町ビル |
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TEL:03-5206-7840 FAX:03-5206-7843 |
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書 名 |
『トム・クランシーの海兵隊(下)』 |
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著 者 |
橋本 金平 訳 |
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出 版 社 |
東洋書林 |
発 行 年 |
2006年8月 |
価 格 |
1,890円(税込) |
概 要 |
概 要
イラク、ボスニア、ソマリア…全世界に展開し、緊急時には真っ先に前線に投入される海兵隊。米軍屈指のライフルマンである彼らがあやつる様々な銃器はもちろん、艦艇、航空機、車両を詳しく解説。さらには、部隊編成と隊員の養成、進攻作戦の全貌を詳細な取材で明らかにする。
目 次
第6章(下) 到達の手段―ゲーター・ネイビー
第7章 第26海兵遠征隊探訪―その概念と構造
第8章 準備態勢―第26海兵遠征隊の作戦と訓練 第9章 現実世界での海兵遠征隊―その未来
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出版社URL |
http://www.toyoshorin.co.jp/
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〒162-0801 東京都新宿区山吹町4-7 新宿山吹町ビル |
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TEL:03-5206-7840 FAX:03-5206-7843 |
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書 名 |
『現代世界経済秩序の形成とアメリカ海軍の役割』 |
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著 者 |
鹿野忠生・橋本金平共著 |
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出 版 社 |
広島大学学平和科学研究センター |
発 行 年 |
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価 格 |
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概 要 |
概 要
目 次
はじめに
序―課題と視角
第1部 アメリカによる世界的自由貿易体制の形成とその特質
第1章 19世紀末から20世紀初頭におけるアメリカ貿易政策の特質
第2章 第一次世界大戦後の高率保護関税政策の復活・強化と産業界
第3章 大恐慌期における貿易政策の転換―実業界と国務省および議会の立場との相関
第4章 国務省による互恵通商政策の展開と枢軸国中心のブロック経済化との矛盾の深化
第5章 アメリカによる世界的自由貿易体制の創出と実業界および国務省
第2部 ハルによる極東政策の展開とアメリカ海軍の役割
第1章 ハルの極東政策と海軍思想の生成
第2章 太平洋・アジア艦隊の現状とスチムソン・ドクトリンの継承
第3章 海軍整備の根拠とハルの極東政策の「岐路」
第4章 海軍整備の進展に伴うハルの対日政策の硬化
第5章 真珠湾―アメリカにとっての「戦争突入への最善の方法」
結語と展望―世界史の全体構図からみた「太平洋戦争」の歴史的意味とその教訓
おわりに
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出版社URL |
http://home.hiroshima-u.ac.jp/~heiwa/jrrj.html
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〒730-0053 広島市中区東千田町1−1−89 |
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電話 082-542-6975 FAX 082-245-0585 |
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