著者 室本 弘道(6期)


 主要略歴
   1939東京 生まれ
   1962年防衛大学卒
   1969年東北大学博士課程(通信工学)
   1980年在ワシントン日本大使館防衛駐在官
   1990年陸上幕僚監部調査部長
   1995年技術研究本部開発官
   1997年日本電気㈱無線事業部主席技師長
   1999年苫小牧駒澤大学教授
   2004年武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部
   教授(国際センター長、図書館長)
   ・ 専門分野 通信工学、国際情報論、国際情報、危機感理論
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「初めての情報ネットワーク~上級情報処理士をめざす人のために~」
「おもしろい情報通信ネットワークのはなし」
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書  名 「初めての情報ネットワーク~上級情報処理士をめざす人のために~」
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著  者 室本 弘道
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出 版 社 森北出版㈱
発 行 年 2005年10月
価  格 1900円+税
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概  要  1章 情報通信ネットワークの基礎知識
 2章 コンピュータ:情報化時代の主役
 3章 通信技術の概要
 4章 データネットワーク技術
 5章 情報ネットワークの使われ方
 6章 インターネット
 7章 ネットワークセキュリティ
 8章 情報化社会のルールとマナー
出版社URL http://www.morikita.co.jp/
〒102—0071千代田区富士見1-4-11
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書  名 「おもしろい情報通信ネットワークのはなし」
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著  者 室本 弘道
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出 版 社 日刊工業新聞社
発 行 年 1998年 4月
価  格 1400円+税
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概  要 従来の同盟論理は、脅威によって同盟が形成され、脅威の消滅によって同盟は解消される、という論理が主流であった。しかし、冷戦後ソ連という脅威が消滅したにも拘わらず、米国を中心とする同盟は、欧州では拡大され、アジア太平洋にあっても維持、また一部強化されているのは何故か?この疑問に答えるべく、日米同盟に焦点を当てて新たな理論を構築。前言はリチャード・アーミテージ前国務副長官

   1章 情報通信ネットワークの基礎知識
   2章 コンピュータ情報通信時代の主役
   3章 通信ネットワークの構成要素とその技術
   4章 情報通信ネットワークの使われ方
   5章 インターネットーネットワークのネットワーク
   6章 情報通信ネットワーク・セキュリティ
   7章 情報通信ネットワークの将来
出版社URL http://www.nikkan.co.jp/
〒102-8181千代田区九段北1-8-10
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