防大同窓会は、平成22年11月15日(火)に明治記念館において、防大が実施する防大卒の留学生招へい事業に連携しての留学生歓迎夕食会を開催しました。
この招へい事業は、防大が「我が国と留学生派遣国との友好親善を図る目的」で、毎年、開校祭の時期に、「防大卒業後約10年を経過した留学生を招へいし、日本国内の研修や開校祭の見学などを行う。」というものですが、同窓会としては、来日した留学生に対する歓迎夕食会を主催しています。
今年はタイ王国から、タナサック・ブンタノム空軍大佐(37期)とパンヤー・シーシン空軍大佐(38期)の2名が来日しました。
夕食会には被招へい留学生の防大同期生等に加え、駐日タイ王国駐在武官(ヨンギュット海軍大佐(29期)、スラー陸軍大佐(36期))も参加していただき、同窓会からは斉藤会長以下同窓会本部役員が参加しました。
夕食会は斉藤会長の歓迎挨拶に始まり、終始友好親善ムードのなか、記念品の贈呈、記念撮影、恒例の逍遥歌並びに防衛大学校校歌の斉唱と、またたく間に予定の2時間が過ぎ、盛会のうちに終了しました。
今年は、11月に起きたタイ王国の洪水被害などへの心配やお見舞いの言葉が、開宴前からいたる方から掛けられていましたが、招へいされて参加いただいたお二人方のご自宅についても浸水はしたもののご家族ともご無事とのことでした。
防大同窓会は、今後も引き続き、歓迎夕食会を開催し、ささやかながら国際親善の一助になることを願っています。
(事業部担当記)
|
|